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【2024/05/08 05:53 】 |
★2010年「このミステリーがすごい」第2位:『ダブル・ジョーカー』柳広司(著)

このミステリーがおもしろい。このミステリーが面白い。

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2010年「このミステリーがすごい」第2位。


結城中佐率いる“D機関”の暗躍の陰で、もう一つの秘密諜報組織“風機関”が設立された。

だが、同じカードは二枚も要らない。

どちらかがスペアだ。

D機関の追い落としを謀る風機関に対して、結城中佐が放った驚愕の一手とは―。

表題作「ダブル・ジョーカー」ほか、“魔術師”のコードネームで伝説となったスパイ時代の結城を描く「柩」など、5編を収録。

吉川英治文学新人賞&日本推理作家協会賞W受賞の超話題作『ジョーカー・ゲーム』シリーズ第2弾、早くも登場。

 

柳広司の、『ジョーカー・ゲーム』の続編となる連作短編集。

’09年、「このミステリーがすごい!」国内編、「週刊文春ミステリーベスト10」国内部門共に第2位に輝いた。

前作は、角川書店の「野性時代」掲載分2編、書き下ろし3編からなる5編だったが、本書では、同誌掲載分4編、書き下ろし1編からなっている。


●『ダブル・ジョーカー』・・・・・・“D機関”のライバル“風機関”との親英的な元外交官の機密漏洩案件をめぐっての競い合い。

●『蝿の王』・・・・・・北支の前線を舞台に共産主義シンパの軍医が戦場で行う意外な機密連絡法とは。

●『仏印作戦・・・・・・』仏印と東京とで交わされる暗号通信にひそむ罠と闇。

●『柩』・・・・・・ベルリンの列車衝突事故で命を落とした日本人の男は欧州全土に張り巡らした“D機関”のスパイ・マスターだったのか。

●『ブラックバード』・・・・・・ロサンゼルスに渡った「二重経歴(ダブル・カバー)」の“D機関”スパイ仲根の行き着く先は。


本書では、巻末の書き下ろし『ブラックバード』を除いて、“D機関”卒業生のスパイが最後まで(生きて)登場しない、また、その開設者結城少佐の若き日の一端が明かされる『柩』をはじめ、いずれも前作にも増して凝ったプロットで、二重三重のひねりを一層加えた逸品揃いである。

また読者は、スパイたちの前作をしのぐ、世界を股にかけた究極の頭脳戦をたっぷり堪能できて鮮やかに騙されること請け合いである。



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【2010/12/31 14:26 】 | 2010年傑作ミステリー小説 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
★2010年「このミステリーがすごい」第1位:『新参者』東野圭吾(著)

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2010年「このミステリーがすごい」第1位。


立ちはだかるのは、人情という名の謎

日本橋の片隅で発見された四十代女性の絞殺死体。

「なぜ、あんなにいい人が」と周囲は声を重ねる。

着任したばかりの刑事・加賀恭一郎は、未知の土地を歩き回る。

「この町のことを思い浮かべるだけで、忽ち様々な人間が動きだした。そのうちの一人を描こうとすると、そばにいる人々の姿も描かざるをえなくなった。まる でドミノ倒しのように、次々とドラマが繋がっていった。同時に謎も。最後のドミノを倒した時の達成感は、作家として初めて味わうものだった」――東野圭吾


東野圭吾作品の中でも、「加賀恭一郎シリーズ」はかなり好きなので、迷わず購入しました。

この小説の舞台は日本橋。

その一角で起こった絞殺事件を調べるべく、着任したばかりの加賀刑事は日本橋界隈のさまざまな場所に出向いていきます。

ただし、「営業マンの上着」から始まり、加賀刑事の見事な洞察力はそれまでの作品同様に見ることができますが、事件そのものの真相は、それほどビックリするようなものではありません。

しかしそれよりも印象深いのが、日本橋界隈の人々や、加賀刑事自身が見せる「人情」です。


全九章ありますが、第一章~第八章までそれぞれ、加賀が訪れる日本橋の8か所が舞台となっています。

そして事件の調査のために訪れた加賀が、その手掛かりをつかむ様子だけでなく、彼の働きによってそこに隠されていた人々の「大切な人への想い」が前面に出てきたり、通い合っていなかった心と心が再び交流を始める様子などが描かれ、読んでいて非常に心温まりました。

どれも事件の解決に向けての「通過点」の一つに過ぎないのですが、結末が非常によく、それぞれの章がエピソードとして独立して成り立っています。

そして第九章のラストも、「心を通わせていたつもりが実はそうでなかった」という点では非常に考えさせられました。

最後に、加賀恭一郎シリーズはこれの前に、

『卒業 雪月花殺人ゲーム』★
『眠りの森』★
『どちらかが彼女を殺した』
『悪意』★
『私が彼を殺した』
『嘘をもうひとつだけ』
『赤い指』★

以上があります。

もちろんそれぞれ別の事件を扱っていますから、単独でも十分楽しめるのですが、他のシリーズ作品(特に★印)を読むと、加賀刑事の人物像がよくわかりますので別の楽しみ方ができます。





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【2010/12/30 20:59 】 | 2010年傑作ミステリー小説 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
★おすすめ名作ミステリー小説:お薦め傑作ミステリー小説『オーデュボンの祈り』伊坂幸太郎(著)

伊坂幸太郎おすすめミステリー小説、お奨めの伊坂幸太郎のミステリー小説。伊坂幸太郎の名作ミステリーの面白い作品。

おすすめミステリー作家のオススメ面白いミステリー、おもしろい傑作お勧めミステリー小説は『オーデュボンの祈り』伊坂幸太郎(著))だ。


2000年『オーデュボンの祈り』で、新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。


既存のミステリーの枠にとらわれない大胆な発想で、読者を魅了する伊坂幸太郎のデビュー作。

レイプという過酷な運命を背負う青年の姿を爽やかに描いた『重力ピエロ』や、特殊能力を持つ4人組の強盗団が活躍する『陽気なギャングが地球を回す』など、特異なキャラクターと奇想天外なストーリーを持ち味にしている著者であるが、その才能の原点ともいえるのが本書だ。

事件の被害者は、なんと、人語を操るカカシなのである。

  
コンビニ強盗に失敗した伊藤は、警察に追われる途中で意識を失い、見知らぬ島で目を覚ます。

仙台沖に浮かぶその島は150年もの間、外部との交流を持たない孤島だという。

そこで人間たちに崇拝されているのは、言葉を話し、未来を予知するというカカシ「優午」だった。

しかしある夜、何者かによって優午が「殺害」される。

なぜカカシは、自分の死を予測できなかったのか。

「オーデュボンの話を聞きなさい」という優午からの最後のメッセージを手掛かりに、伊藤は、その死の真相に迫っていく。

  
嘘つきの画家、体重300キロのウサギさん、島の規律として殺人を繰り返す男「桜」。

不可思議な登場人物たちの住む島は、不条理に満ちた異様な世界だ。

一方、そんな虚構に比するように、現実世界のまがまがしい存在感を放つのが、伊藤の行方を執拗に追う警察官、城山である。

本書が、荒唐無稽な絵空事に陥らないのは、こうした虚構と現実とが絶妙なバランスを保持し、せめぎあっているからだ。

本格ミステリーの仕掛けもふんだんに盛り込みながら、時に、善悪とは何かという命題をも忍ばせる著者の実力は、ミステリーの果てしない可能性を押し開くものである。

 

伊坂幸太郎さんのデビュー作。

現実と非現実のどちらとも言えない設定に戸惑いましたが、 最後まで読むと良い作品だなと思いました。

どういう終わり方なのか、気になりながら読みましたが、読み終わってみるといい読後感。

伏線の張り方、回収が緻密で、ラストも良かったです。

その後の作品と比べると、疾走感というか一気に読ませる惹き付ける感じが少ないようなので、伊坂作品を初めて読むなら、この作品じゃない方がいいかもしれません。

この作品をいいなと思った方には、他の作品も躊躇なくお勧めしたいです。


独特な余韻を強く残した、不思議なミステリーだ。



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【2010/12/29 06:14 】 | 伊坂幸太郎 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
★おすすめ名作ミステリー小説:お薦め傑作ミステリー小説『オーデュボンの祈り』伊坂幸太郎(著)

伊坂幸太郎おすすめミステリー小説、お奨めの伊坂幸太郎のミステリー小説。伊坂幸太郎の名作ミステリーの面白い作品。

おすすめミステリー作家のオススメ面白いミステリー、おもしろい傑作お勧めミステリー小説は『オーデュボンの祈り』伊坂幸太郎(著))だ。


2000年『オーデュボンの祈り』で、新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。


既存のミステリーの枠にとらわれない大胆な発想で、読者を魅了する伊坂幸太郎のデビュー作。

レイプという過酷な運命を背負う青年の姿を爽やかに描いた『重力ピエロ』や、特殊能力を持つ4人組の強盗団が活躍する『陽気なギャングが地球を回す』など、特異なキャラクターと奇想天外なストーリーを持ち味にしている著者であるが、その才能の原点ともいえるのが本書だ。

事件の被害者は、なんと、人語を操るカカシなのである。

  
コンビニ強盗に失敗した伊藤は、警察に追われる途中で意識を失い、見知らぬ島で目を覚ます。

仙台沖に浮かぶその島は150年もの間、外部との交流を持たない孤島だという。

そこで人間たちに崇拝されているのは、言葉を話し、未来を予知するというカカシ「優午」だった。

しかしある夜、何者かによって優午が「殺害」される。

なぜカカシは、自分の死を予測できなかったのか。

「オーデュボンの話を聞きなさい」という優午からの最後のメッセージを手掛かりに、伊藤は、その死の真相に迫っていく。

  
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不可思議な登場人物たちの住む島は、不条理に満ちた異様な世界だ。

一方、そんな虚構に比するように、現実世界のまがまがしい存在感を放つのが、伊藤の行方を執拗に追う警察官、城山である。

本書が、荒唐無稽な絵空事に陥らないのは、こうした虚構と現実とが絶妙なバランスを保持し、せめぎあっているからだ。

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【2010/12/29 06:14 】 | 伊坂幸太郎 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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【2010/12/29 06:13 】 | 伊坂幸太郎 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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