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【2017/09/24 20:59 】 |
★東野圭吾のおすすめミステリー、おすすめ東野圭吾のミステリー小説『秘密』東野圭吾(著)

東野圭吾おすすめミステリー小説、おすすめの東野圭吾のミステリー小説。東野圭吾の面白い作品。

面白いミステリー、おもしろい傑作おすすめミステリー小説は『秘密』東野圭吾(著)だ。


99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞受賞作品。

テレビ朝日系でドラマ化もされている(2010年)。

1999年には東宝系で映画化もされた。


妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。

妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、死んだはずの妻だった。

その日から杉田家の切なく奇妙な“秘密”の生活が始まった。

映画「秘密」の原作であり、98年度のベストミステリーとして話題をさらった長篇、ついに文庫化。


涙の無い感動。読了後 呆然。

悲壮感、喪失感、虚無感、孤独感、絶望感・・・・・・。

なんとも形容し難いブルーな感覚に陥りました。

 

「うわぁ、マジかんべんしてよもう。こんなのって・・・・・・」という気持ちです。

男って、心が弱いからせめて体だけは強くできているのかも。

男にはちょっとつらい。

女性にとってはどうなんでしょう?

 

自分が主人公の立場だったら耐えられそうにも、そして立ち直れそうにもないです。

実際読み終わってブルーな気分からしばらく立ち直れませんでした。

終わってからもう1度クライマックス付近を読み返すことでしょう。

そもそも誰が悪いのかと問われたら、誰も悪くない様な、誰もが少しずつ悪い様な。

最善の選択なのか、仕方無しなのか、ずるさなのか。


そして、ではどうすれば良かったのか、と考えずにはいられません。

ラストで解るタイトル「秘密」の理由。

必読です。

 

とりあえずガンっとパンチがある作品です。

切ないので気持ち健康なときに読まれた方がいいかも・・・

 

読み終えてショックでした。
 
自分に置き換えて考えると、自分だったら我慢できないかも。

「本当にそういうことか??」と何度かラストを読み返しました。

・・・・・・やはり、そういうことのようだ。



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